<SNSで使える!>厳選スペイン語ネットスラング20選

こんにちは。筆者のチャボンです。この記事ではネット上で使われるスペイン語のスラングを紹介しています。

チャボン
チャボン

<筆者の情報>

アルゼンチンに1年間在住経験有り。アルゼンチン訛りのスペイン語が大好き。

英語のネットスラングで有名なのは「lol」「asap」などがありますよね。

スペイン語にも実はそのようにネット上で使われるスラングが存在し、特に若者はよくそれらを使います。

実際にネイティブとSNSで会話していると「何だこれは」となったことはありませんか。

そんな方はこれから紹介するものを参考にしてみてください!

厳選スペイン語ネットスラング20選

1. 「D1」→ De una 「意味:いいね、オッケー」アルゼンチンでよく使われる。

2. 「3men2」→ tremendo 「意味:素晴らしい」南米では「s」の音が抜けるため、このようになる。

3. 「hs」→ horas 「意味:時間」

4. 「oki, oka」→ Ok 女性は「oki, okis」男性は「oka」の傾向がある。

5. 「bn」→ bien 「意味:良い」

6. 「tmbn」→ también 「意味:〜も」

7. 「nose」→ No sé. 「意味:私は知らない」英語の鼻ではない。

8. 「q」→ que, qué 「意味:何など」とにかくこれらがつくものは「q」に短縮される。「k」の場合もある。

9. 「pq」→ porque, por qué 「意味:なぜなら、なぜ」8と同じ要領

10.「qsyo」→ Que sé yo. 「意味:知らんけど」No séとほぼ同じ意味。アルゼンチンで使われる。

11.「jajaja」→「意味:はははと笑っている様子」ジャジャジャではない。

12.「jijiji」→「意味:ひひひと密かに笑っている様子」ジジジではない。

13.「ud, uds」→ usted, ustedes「意味:あなた、あなた方」

14.「x lo menos」→ por lo menos 「意味:少なくとも」「por」は「x」で表すことがある。そのため、porqueも「xq」になる場合もある。

15.「hdp」→ hijo de p*ta 汚い言葉です。使う場面に気をつけましょう。

16.「lpm」→ la p*ta madre 汚い言葉です。使う場面に気をつけましょう。

17.「U」→ universidad「意味:大学」ペルー人が使っていた。

18.「finde」→ fin de semana「意味:週末」口語でも使われる。

19.「profe」→profesor, profesora「意味:教授」口語でも使われる。

20.「porfa, porfi」→por favor「意味:お願いします」口語でも使われる。「porfi」は女性が可愛らしくいう感じ。

まとめ

これらを使いこなしてよりネイティブに近づきましょう!

筆者がアルゼンチンでスペイン語を学習したため少し偏りがございます。スペイン本国で使われるかは分かりません。

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